真性包茎はれっきとした病気です。
中には包皮をめくることが出来る方もいるかもしれませんが、日常生活に支障が出ると考えられているので、早急な治療が必要です。
真性包茎の方は常時包皮が亀頭を覆っているので、先細りになっていて亀頭の成長を阻害するので、短小になりがちなのです。
そうなると包茎と短小という2つのコンプレックスを持つことになり、精神的な苦痛が増すでしょう。
真性包茎の方がきちんと病院で治療を行いたいと思うのでしたら、健康保険が適用されるので治療費を抑えながら治療も出来るので、早めに受けて下さい。
手術は1時間程度であっという間に終わります。
もしそのまま放置しておくと、仮にセックスが出来たとしても早漏になりがちで、先細りのペニスだと相手の性器を十分に刺激出来ないので、お互いに満足の快感が得られないでしょう。
パートナーとの生活を長続きさせるためには、セックスもとても大事なコミュニケーション手段です。
是非お早めに治療を受けて下さい。